歯並びが悪いと出っ歯や受け口などといった歯並びの悪さは見た目の美しさが損なわれるだけでなく、身体に様々な悪影響を与えます。
そのいくつかの例として以下のものが挙げられます。
- 虫歯になりやすい。
- 歯周病になりやすい。
- 発音に影響を起こす場合がある。
- 食べる時に効率が悪い。
- 成長期に、悪い歯並びを放置しておくことで、顎の成長が悪い方向にすすんだり、発育不足をおこすことがある。
- 悪い歯並びが、劣等感になり、心理的にストレスを与える場合がる。
- 全身の姿勢のバランスをくずし、頭痛や肩こりなどの原因になることがある。
このような悪い連鎖反応をおこさいないためにも歯並びに不安を感じたら、是非一度ご相談下さい。